スレイヤーズが11年ぶりに復活した。
まさか今頃新作のスレイヤーズを生で見ることになろうとは・・・
オープニングからエンディングまで、昔のスレイヤーズのままの作りであったが、やはり時の流れと言うべきか、随所にCGを使った効果が使われている。
アニメーション製作はJ.C.STAFFなので、最近だと「灼眼のシャナ」とか「ゼロの使い魔」っぽい感じに仕上がっている。
林原めぐみも相変わらずな感じであった。
これはそれなりに流行ることだろう。
そして今日は、これまた10年以上使い続けてきた@niftyを解約した。
最初に加入したころはNIFTY-SERVEという名前だった。その後niftyになり、現在の@niftyへと名前を変更してきている。
もうNIFTYは規制が厳しすぎてはっきり言って素人以外には使い物にならないと思う。
BitTorrentが規制されているのはもちろん、FTPまでしばらく使うと速度が落ちるなど規制されているらしく、これではもう何もできない。
特に最近のLinuxのDVD.ISOファイルはBitTorrentで配布されており、それ以外では入手困難なため、BTが使えないのは致命的である。
そんなわけで、新しくドルフィンインターネットというマイナーなところにしてみた。
それにしても、なんで解約するのはいちいち電話をかけないといけなくて、さらにどういう理由で解約するのか?次に使うプロバイダはどこなのか?などいちいち尋問されないといけないのだろうか?
ちなみに、 プロバイダ変更の直接的な原因は新しいfedora 9のDVD.ISOファイルがダウンロードできないからだが、面倒なので特にない、と答えておいたw
その昔ODNを解約したときにも聞かれたなぁ・・・
その時はADSLのプランが無かったか(or 他が安すぎたか)で
それを伝えると
「あぁ・・・(そうですかすみません)」みたいな感じになっていたw