今日はまた秋葉原へ行った。
とりあえず(=゚ω゚)と万世でエサ。
万世のステーキランチはいいね。これはかなりうまい。
エサを食べつつ(=゚ω゚)から依頼されたケーブルの調査などをする。
そうして食べているうちに( ゚Д゚)シカーが秋葉原へとやってきた。
そして( ゚Д゚)シカーと合流して( ゚Д゚)シカー里用PCを探す。
ついでに千石で(=゚ω゚)ケーブルの部品なども買う。
マウスコンピュータの安いやつが気に入ったようだったが、それからツクモ、T-ZONE、DOSパラ、TWOTOPなどをまわる。
結局DOSパラにあったAthlon 64×2のマシンが気に入ったっらしく、それを買うことになった。
それからとりあえず他のものを買いにヨドバシAkibaへと行く。
ツチノコはHHKのキーボードを買ってみた。なかなか理想とするキーボードがないのだが、まぁまぁの値段でソコソコ使えそうだったし、一応有名なので試してみるかと思い、買ってみた。
そして結局( ゚Д゚)シカーはDOSパラのショップブランドマシンを買っていた。
47,800円くらいでAthlon64x2 4800+、メモリ2GB、HDD:360GB、690Gチップセットだかのマシンだった。
それからUDXのアキバ海岸でエサ。
そして巣に戻ってHHKキーボードを試す。
今もHHKキーボードでこのblogを書いているわけだが。
使用感はまぁまぁと言ったところだろうか。
キータッチは結構良い。しかし1,480円のMicrosoftスタンダードキーボードと大して変わらないようにも思う。というかあのMicrosoftの一番安いキーボードが非常に良いのだがw
しっかりした感じのキータッチではあるのでレベルは高いが、Cherryの青軸や茶軸を触ってしまうと、普通の安いキーボードのタッチという感じがしてしまうのは否めない。それと、全体的に高さが高いため、手前にパームレストみたいなのを置かないと打ちにくい感じがする。
まぁ、省スペースなので場所をとらず、テンキーがついてないためキーボードの中心をディスプレイの中心付近に合わせられる点などが良い。
ただ、こだわりの位置らしいControlキーの位置が、モニとしては良くない。SunやMacのキーボードと同じ位置にしてるが、DOS/Vマシンの位置はなかなか押しやすくて良いと思う。
それと、ESCキーもまたSunやMacなどのUNIXマシンと同じにしてるのだが、これがまた良くない。まぁ少しでも省スペースのためかもしれないが、どうしても半角・全角キーと押し間違える。Delキーもツチノコは結構多用するのだが、これまたFn押しながらなので使いにくい。
これに慣れたら慣れたで、他のDOS/Vマシンを触るときに違和感を感じるわけで、基本的にはやはりDOS/V標準のキー配置にしておいてもらいたいところだ。結局HHKキーボードはキー配置などからUNIX向けキーボードなのではないかと思われる。
それとファンクションキーがFnを押しながらでないと使えないというのもイマイチ。かな漢字変換でF7~F10くらいを多用するので、やはりファンクションキーは独立していたほうがいい。そしてボリュームキーと電卓キーがほしい。
これだけの条件を揃えるとツチノコの理想のキーボードになるのだが、残念ながら世の中にそういうものがない。
一番理想に近いのはRealforce 91辺りだろうか。
ん~、高いがやはりそのうちRealforceを狙って見るか。
このHHKはUNIX配列だから、Sun Blade 150用にするのもいいかねとね。