SONYバランスド・アーマチュア型ヘッドホンXBA-H2を買った&レビュー

ソニーのBA(バランスド・アーマチュア)型ヘッドホンが発売された。

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先日店頭で視聴したところ、XBA-H2が想像以上に良かったので買ってみた。

廉価版のXBA-H1と聴き比べた感じでは、明らかに音質に差があった。
次に上位版のXBA-H3があるのだが、これは超高音域用スーパーツイーターが追加されているのだが、ちょっと視聴した感じでは余り差が分からなかったのと、何よりも耳かけタイプなのが不便に思えた。

結構高級機であるとはいえ、このクラスのインナーイヤーヘッドホンには利便性も重要なので、音質と使い勝手のバランスの良さそうなXBA-H2にしてみた。

結論から言うと、これはかなりイイ!
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劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語

劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語を見た@新潟Tジョイ
評価:★★★★★
(ネタバレなし)

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この映画は凄い。圧倒的に凄い。今まで見た中で一番凄い。
エヴァQが普通の映画に思えるくらい凄い。

ひだまりスケッチのようなキャラクターと魔法少女という使い古された設定だと思って見ると、見終わった時に余りにも想像とは違いすぎるので、絶句することだろう。

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Xperia feat. HATSUNE MIKUを買った

Xperia feat. HATSUNE MIKUを買った。

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auのIS01からMNPした。

この初音ミクXperia、通称ミクペリア( or ミクスペリア)は3,9万台限定ということで、当初1万台だけWeb抽選になっていたので、抽選に応募した。

だが、まさかの抽選落ち。

マトモに買うと8万3000円くらいもするのだが、丁度それと同額月々サポートもあるということで、ちょっと高いが、まぁいいかと思っていたが、買いたくても買えなかった。

だがその後、思うように売れないらしく、どんどん安くなり、遂にMNP一括33,390円になっていた!
月々サポートが高い機種なので、パケホーダイライトで月額の維持費が2,500円程度になるため買うことにした。

実際に使ってみた感じだが、さすがに今の機種は速度的には全く問題がない。

そして、ミク仕様は裏蓋と壁紙の絵程度かと思っていたが、Miku Homeという専用のホームアプリも用意されているし、ミク天気予報やミク目覚ましなど色んな専用アプリが入っている。

警告音やメールなども全てミクバージョンが沢山用意されていて、これは思ってた以上に結構良くできてる。

ただスマホが使えれば良いのであれば、もっと安いのがいっぱいあるだろうが、これはなかなか満足度も高く、良い買い物だった。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を見た with (=゜ω゜)
@シネ・リーブル池袋★★★★☆

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シネ・リーブル池袋は思ったより小さい映画館だったが、日曜ということもあってかほぼ満員だった。
前日のうちにネットで予約しておいて良かった。

昔の話の詳細を交えながら、TVシリーズ最終回の1年後を描いたストーリになっている。

基本的にあの花はTVシリーズで内容としては完結しているため、全く新しい何かがある、というわけではないが、TVでは描ききれなかった部分を補足的に泣ける感じで作ったように思えた。

あの花を見終えた人は、必ず見なくてはならない、という映画ではないが、TVシリーズの最終回が突然終わってしまうため、その後どうなったのか、補完する内容なので、興味があるなら見て損のない映画である。

博多弁

学会発表で博多に来てる。

Radikoで月下虫音なるものを聞いているが、博多弁で喋ってるのがなんかいい。

方言は笑ってしまうものや、感じの悪い方言とかがあるが、博多弁はなんかいいね。

風立ちぬ

宮崎駿監督の新作、風立ちぬを見てきた。

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ネタバレなしで書く。
・・・が、見る予定の人は読まないほうがいいカモ。

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スターオーシャン4をクリア

スターオーシャン4をクリアした@XBOX360版

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テイルズ・オブ・エクシリア2の後にやったので、画面が荒い感じがして、操作性もちょっと微妙で、少し古いゲームに感じたが、難易度は普通、シナリオもそれなりのレベルであり、なかなか楽しめる。

キャラクターのモデリングが若干人形っぽく見えて、それが気になるレビューを良く見かけるが、そんなには気にならなかった。これはこれで良いのではないかと思う。

戦闘は、ラスボス以外はそれほど難しいところはない。
というかラスボスは普通に行くと強すぎ。
最初レベル72くらいで行ったが、ちょっと厳しいかもしれない。

ラスボス戦はなんだかんだで最後のセーブポイントから2時間くらいかかるので、ラスボスに負けるとかなり前に戻り、結構やる気を無くす。

結局レベル85で行ったが、時間はかかったものの、さすがに余裕だった。
一回も誰も死ぬことはなかった。

スティック操作も最初違和感があったが、ラストの方では慣れてきた。
ただ、やはり多少移動操作はやりにくく、カメラはあまり良くない。

どういう基準化分からないが、個別エンディングというのが見れて、ミュリア、サラ、バッカス、そしてリムルのエンディングが見れた。
しかしリムル15歳という設定だったんだねぇ~。

最後の方は、エッジ、メリクル、リムル、サラの4人で主に戦った。
メリクルは結構攻撃力がある。
リムルはヒーラー的に使っていたが、リムル一人ではラスボスは辛いので、レイミをサラに交代させた。

サラは死んでも生き返らせてくれたり、強烈な攻撃を受けてもHP1でなんとか踏ん張って生き残ったりと、何かと便利なキャラだった。

やりこみ要素としてクエストがあるのだが、XBOX360版では別の街に行くたびにDVDを入れ替えなくてはならないので、ちょっとやる気が起きない。クエストをやるならPS3版の方が良いだろう。

クリア直後の感想としては、ストーリーは驚くような展開がいくつかあり、キャラクターは非常に個性的で、内容的には面白いRPGだった。

(プレイ時間約60時間)

 

Tales of Xillia 2をクリアした。

Tales of Xillia 2をクリアした。
Xilliaの続編だが、このRPGはストーリーが物凄く良い。

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通常、RPGはストーリーはあっても、どちらかというと戦闘で敵を倒せば物語が進んでいくことに意味があるような感じで、終わった後にあんまり記憶に残らないものが多いが、これは全く違う。

エンディングは選択肢の選び方などで5通りあるようだが、メインのエンディングの「審判を超えし者」、もう一つのエンディング「フェイト・リピーター」を見たが、どちらも考えさせられるエンディングだ。

悪者を勇者が倒して一件落着、みたいな単純な話ではなく、いろんな人達の犠牲によって、物語が進んでいく。

主人公のルドガーがほとんど喋らないのがテイルズとしては異例で、これは改善したほうが良いと思ったが、それ以外はかなり傑作RPGなので、やってみて損はないだろう。

FF13をクリアした

今更ながら、FF13をクリアした。

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プレイ時間72時間27分53秒。
いや~長かった。

まずラスボス近辺のザコ敵が強すぎて倒せない。
何度もフィールドに戻ってミッションを40以上、可能な限りできるところまでやってから、ようやくラスボス戦へと向かったが、全く勝てない。
どうやっても勝てない。

仕方ないんで攻略を調べたら、ヴァニラでバイオをかけろとか、ファングとダブル・ジャマーで弱体化してからやれとか。
というかそうしないと勝てないw

ちょっと最後のほうは、このやり方知らないと絶対勝てないとか、難しすぎると思った。
昔と違って、ネットですぐに攻略見つかるからどうにかなるんだが

戦闘はほとんど、ライトニング(メイン)、サッズ(エンハンサー)、ヴァニラ(ヒーラー)の3人組でずっと戦ってきた。それなりに主役級っぽいスノウはほとんど出番なしw

エンディングのスタッフロールを見て、ライトニングの声優が坂本真綾!
ヴァニラが福井裕佳梨!えー、この人こんな感じなんだ、と逆にびっくりした。
そしてセラが寿美菜子。え~、言われないと気付かないもんだな。。。

最近はスマホ向けのソーシャルゲームが儲かるみたいだけど、やっぱりこういう本格的にお金と時間をかけて作られたゲームはいい。

RPGは時間もかかるしやるのが結構大変なのだが、クリアした後の達成感がなかなかいい。
RPGではテイルズが好きだが、FF13もなかなか良かった。

柚原このみ ~マジックユーザー~が届いた

凄い久しぶりにフィギュアを買った。
多分1年以上ぶり。

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他のものを調べていたら、偶然Amazonでこれが出てきた。
なんのキャラか知らないけど一目見て気に入った。

しかし少し前に発売されたもので、もう新品がなくなっていた。

転売の新品はそれなりに高い値段が付いていたので、諦めるつもりで何気なく中古の欄を見たら、未開封のものが中古扱いで定価くらいで販売されているものを見つけた。

これならまぁいいか、と思い、買ってみた。

フィギュアは写真と実物が全然違う、ということが多々あり、実物を見ると一気にいらなくなってしまうようなものが多い。
そのため、非常に質の高いアルターや、ねんどろいどのグッドスマイルあたりしかいつもは買わないのだ。
これはプラムという聞いたことがないメーカーだったので、どうかな~と思っていたのだが、結構出来はイイ!

写真よりも実物は立体感があって、ナカナカ良い感じにできてる。
これは今まで買った中でも相当良い部類に入る。

今のモニ巣にはなにげにこういったものは一切ないのだが、1つくらいあってもいいだろう。

フィギュアはデザインが気に入るかどうかが全てなので、第一印象で良いと思ったものを買うことにしているが、今回は久々にアタリだったようだ。

オメガ スピードマスターを買った

オメガ スピードマスター 3210.50を買った。

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随分長い間、高級時計が欲しいと思い、色々と調べていたが、遂に買った。

最初はGPSウォッチのセイコーアストロンを考えていたのだが、実物を見たら大きすぎて、デザインがゴツくて写真で見たのとは印象が違った。

次にグランドセイコーも検討した。とても品の良いデザインではあるのだが、ちょっと無難すぎる。
年差±10秒とか性能的にはもの凄いのだが、もうちょっとデザイン的にカッコイイものが欲しい。

セイコーブライツやシチズンATTESAも良いのだが、実売10万円以下クラスのものは、なんとなく安っぽく見える。

そんなわけで、やっぱりデザインが気に入っているオメガを買うか、ということになった。
オメガというと、シーマスターとスピードマスターがあるが、デザイン的にスピードマスターの方が好み。

スピードマスターにはいろいろな種類があるが、有名なものはプロフェッショナル。
これはNASAがアポロ飛行士用に認定した時計で、唯一月に行ったことがある時計だ。
当時のスピードマスターのまま、風防もプラスチック製、自動巻きもなく、デザインも40年以上前のまま、というものだ。

確かにアポロの歴史的価値はあるかもしれないが、機能的、デザイン的に厳しい。
視認性が良いデザインだが、飾り気がなく、よく言えばクラシック、悪く言えば古臭い。

そこで、現代風のきれいなデザイン、サファイアガラス、デイト機能、自動巻き、40mmの調度良いサイズのスピードマスター・デイト 3210.50が良いと思い、買うならコレと決めていた。
そしてそのスピードマスター3210.50が少し安くなっていたので、思い切って買った。

今日届いて、自分でバンド調整をして、使ってみているところだが、やはりいい。
とにかくデザインがカッコイイ。
そして8振動のハイビートの音がカッコイイ。

徹底的に検討しただけあって、完全に気に入っている。
しばらくはこれを見ながら仕事を頑張ろう。

GWのクルマ

今年のGWでのクルマの走行距離:950キロ

使用ガソリン:67.8リッター

平均燃費:14キロ/リッター

思ったより燃費がいいね@BMW 318ti

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